蛇口から水が出るように英語を話すには

2017年9月30日

『蛇口を開く英会話』を開催しました。講師は、4年前に英会話を始めたスーさんです。彼女は、学生の頃は英語が得意ではなかったそうです。4年前に「誰かと話したい!」という強い思いから、Skype英会話を始め、今ではスラスラと英会話ができるようになりました。いわゆる「勉強」は好きではないというスーさん。「楽しみながら英語を学んでほしい」という考えで、今回の講座もガリガリ講義という感じではなく、ゲームを交えながら進みました。

〇蛇口から水が出るように英語を話すには
蛇口から水が出るように話すには、そもそもタンクに水が溜まっていないといけません。水というのは、英会話でいう「語彙力」の部分。「単語」だったり「構文」だったりするわけですが、これをガリガリ勉強しないのが、スーさん流。また、スーさん曰く、英語を話せるようになる1つのコツは、難しく説明しないこと。そのため、今回はなるべく簡単に説明する練習を日本語、英語で練習しました。

〇難しい言葉を簡単に説明する
スーさんが、講座に持って来て下さったのが、ことわざカレンダー。参加者それぞれが、カレンダーを適当にめくってあたったページのことわざを他の人になるべく簡単に説明する練習をしました。例えば、「雨垂れ石を穿つ(うがつ)」これは、「小さい努力でも続ければ物事を達成できる」という意味ですが、ことわざをそのまま英訳しようとするととても難しくなります。そのため、どれくらい簡単に説明できるかを日本語で練習しました。これが、とっさにできると、難しい単語を知っていなくても、簡単な単語だけで説明ができます。

〇ゲームで実践力を高める
実際に話す練習をするために、スーさんが用意してくださった簡単な単語カードをみんなで引当て、そこに書かれた単語を英語で説明する練習をしました。「りんご」とか「みかん」といったものを「果物で、丸くて、甘くて…」と説明をし、それをみんなで当てるゲームです。こういう簡単なゲームをすることで、「物を英語で説明する力」が付きます。ひとりでもできるこのゲームは、実は英会話力アップに非常に役立ちます。

今回は、4名の参加者の方が講座に参加し、その後は新宿西口のトルコ料理にランチに行きました。みなさん、楽しく学べたようでしたので、是非、継続してもらえると嬉しいです。

YourCueでは、毎月、スーさんと主催担当の豊島で、英会話カフェに行ったり、スーさんの講座を開催したりしています。また、大学教授でもある小田せつこ先生の発音講座も開催します。このホームページやイベント告知サービスのPeatixFacebookグループで募集をします。まずは、Facebookグループで先に告知しますので、参加ご希望の方はFacebookグループにご参加ください。Facebookグループへの参加は無料です。