読書会で「感じる」「考える」「話す」

2019年7月6日

今回読んだ本:『ハーバードの人生を変える授業』

今回の読書会は、「運動」と「仕事」がテーマでした。読書会と聞くと、「読む」ことがメインだと感じますが、YourCue(ユア・キュー)の読書会は、本を読んで、自分の感想を話す。そして、人の話を聞いて、意見を言うという形で進みます。そのため、「読む」ことだけがメインではなく、「感じる」「考える」「話す」ということができる会です。

普段であれば、生活に忙殺されて、自分自身について考えたり、話したりする時間が取れないことも多いもの。立ち止まって、自分を見つめてみることができるとてもいい時間です。


(読書会の様子)

3.運動をする

運動には、自己評価を高める思考力や免疫力を強化する効果があります。週3回1日30分の運動が、抗うつの効果、つまり、気分をよくしたり、頭をクリアにしたりする効果があるのです。

読書会では、

  • 普段どんな運動をしているか?
  • どんな運動が好きか?

ということについて、考えてみました。

  • 水泳
  • ベリーダンス
  • サーフィン

などが、好きな運動として挙げられました。

改めて普段の生活を振り返ってみると、運動不足だと気が付きます。運動をせずに、机に向かってばかりいると、集中力がなくなり、思考が狭くなりがちです。読書会では、「短くてもいいので、時間を決めて運動をするのがいい」という意見で一致しました。朝や夜に、短い時間でもヨガをやりたいという人が多かったです。ヨガは、マットがあればすぐに自宅でもできますし、YouTubeなどで様々なヨガの動画が投稿されているので、始めるハードルはそこまで高くないです。

4. 仕事への考え方を変える

この章では、「実は、人は遊びよりも仕事のときの方が没頭していて、成果を出しやすい」という事実が書かれており、一般的に、人が仕事よりも、遊びの方が好ましいと感じているのは、本当に正しいのか?という投げかけがされています。

読書会の参加者からも、「普段、仕事は嫌な物という感覚を持ってしまっているけれども、それは思い込みなのかもしれない」という意見が挙がりました。

みなさんは、仕事は好きですか?
普段没頭していますか?

わたしは、仕事は楽しいと思っていますし、没頭していることが多いです。もちろん大変なこともありますが、ワクワクする場面もあるからです。自分の経験や知識を増やしたい。自分がワクワクするような憧れの人ともっと出会いたいと思って仕事をしています。

他の人の意見を聞くと、自分の考え方にも改めて気が付くことができます。もちろん、話したくない人は、自分で「感じて」「考えて」、それをシェアしなくてもOK。読書会に参加して、自分の人生を改めて見直す時間を取ってみませんか?

次回は、2019年8月4日(日)

読む本は今回と同様に『ハーバードの人生を変える授業』で、
テーマは、
5. 意義を見出す
6. 思いやりの心をもつ
です。

『ハーバードの人生を変える授業』タル・ベン・シャハー(著)

お申し込みは、こちらから。

担当:豊島